脱毛用のレーザー②
1998年にStar medical社がダイオードレーザーを使用した脱毛レーザー装置(Light Sheer)を開発しました。接触型の冷却装置により安全性と十分な照射時間を確保しています。
このレーザーは半導体を使用したレーザーで、小型で効率的な特性から、電子工学の分野で良く利用されています。波長は810nm(ナノメートル)です。Light Sheerは1999年4月にアメリカFDAからあらゆるスキンタイプに適した永久減耗の認可を受けています。表皮のメラニンへの吸収という点では、ダイオードレーザーの方が、日焼けした肌や色素沈着の多い肌に対してもより広く適応出来ると言われています。
Light sheerは皮膚に直接装置を押し付けることで、レーザー照射と同時に冷却するという方式を採っています。肌にジェルを塗り、冷却装置を接触させるので、冷却効率の優位性が言われますが、患者としては快適さに欠ける、という意見もあるようです。
痛みは針で刺されたような、チクッとする痛みで人によってはこの痛みが嫌な人もいるでしょう。